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「日本舞踊の可能性」公演 公式サイト

生きる、ということ。
日本舞踊の可能性 vol.7
2025年 6月6日(Fri)19時 浅草公会堂(map)
日本舞踊の可能性 vol.7 最新情報
2025.2.25
大変お待たせしました。2024年の日本舞踊の可能性vol.6のバックナンバーができましたのでお知らせします。
琉球舞踊と日本舞踊のコラボレーションで大好評だった昨年の公演。
素敵な舞台写真が盛り沢山! ぜひあの琉球の風をもう一度感じてください。
2025.2.8
2025年は初夏の公演。早速、日本舞踊の可能性 vol.7の素敵なチラシができあがりました。今回はなんと両面表です!
一方は記念すべきvol.1で大好評だった『展覧会の絵』
もう片方の面は 新作『鄙のまなざし〜一茶の四季〜』。
こちらのチラシを見かけたら、ぜひお手に取ってみてください!
2025.1.25
お待たせしました!日本舞踊の可能性 vol.7の公演内容がいくつか決定しましたのでお知らせします!演目は 第一部、新作『鄙のまなざし〜一茶の四季〜』そして第二部が前回告知した『展覧会の絵』。今回の 新作『鄙のまなざし〜一茶の四季〜』は江戸の俳人、小林一茶の目を通して描かれる風景、生活。俳句の世界を日本舞踊で描いたもので、今回 藤間蘭黄が作詞だけでなく、作曲も手掛けました!出演は本公演vol.3やvol.4でお馴染みの、藤間聖衣曄・藤間鶴熹・藤間蘭翔。どちらの演目も大注目の内容となっておりますので、どうぞお楽しみに!
日本舞踊の可能性
撮影: ©瀬戸秀美
映像とのコラボーレーション
バレエとのコラボレーション
ピアノとのコラボレーション
また
西洋文学を題材にとり、あるいは若手女性舞踊家の魅力にスポットをあてるなど、2018年のvol.1以降、さまざまな可能性を提示し続けている「日本舞踊の可能性」公演。
vol.7は、日本舞踊×バレエ×ピアノと、日本舞踊×俳句。
2018年、vol.1で日本舞踊の可能性を探る永い旅の始まりの第一歩となった作品の再演と、俳句を踊る新作。
藤間蘭黄 (Rankoh Fujima)
芸術監督 Artistic director

第2部『展覧会の絵』
【作曲】 モデスト・ムソルグスキー
【脚本・演出・振付】 藤間蘭黄
【振付】 山本隆之

